【 python 入門】プログラムを書く時必要なのはコレだ〜!

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プログラミングを始めてからもう早1ヵ月が過ぎてしまいました〜

っと言う訳で〜

ここまでの気付き等を書いておこうと思います〜

Pythonのプログラミングで1番必要なスキルはコレじゃない?!

まだまだpythonに慣れた訳ではないですがね。

何となくプログラムを書く時に必要な自分の能力って言うのですかね。

これがないとなかなか先に進めないのだなぁ〜っと思った事があって今書いてます。

それは何なのかと言うと〜

「絵を描けるか」って事だと思ったのですよ!

これだけ聞いても分からないとは思うのですが〜

イメージというのでしょうかね〜

頭の中だけではなくって、紙の上にも絵が描けるって事。

これは絵の上手さは必要無くってね。

上手に書けなくっていいんです。

物を忠実に描くとかではないんです。

ただし自分のイメージは表現出来ないとダメだと思いました〜

コンピュータの中身(内部メモリ)を意識できるか?がカギじゃん!

具体的に言うと〜

コンピュータの中の仕組み、

特に内部メモリーに関してのイメージが湧かないと

先に進みズラいんですね!

内部メモリーって言ったって

何だか分かんね〜よ〜!ってなりますよね!きっと〜

私は内部メモリーってやつの自分のイメージを作りましたよ!

こんな感じでね〜(^◎^)

内部メモリーはこうやってイメージしました。。。

ってな分けでして~

実際に自分ではどんなイメージを持っているのかを書いてみますね!

コンピュータの中には、なんか広〜い土地があって〜
(妄想(イメージ)のスタートですね!)

格子は区画整理された土地だと思ってくださいね。
番地が連番で付いてますよ!汚い字。。。

区画整理されていて番地が付いています。

住所には先頭の区画から順番に番地が付いてますよ。

1番地、2番地みたいにね〜

上の画像には45番地までしかないけども~

もっとたくさん続いてるという風に思ってください。
(ってか思ってます。)

そして、そこにはまだ何も建ってません。

広い土地のままなんですね〜

さて、ここには誰が建物を作るのでしょうか?

その誰がってのが〜

大工のパイソン叔父さんなんです〜!

これね、結構自分自身で気に入っていて〜

なんかほのぼのする感じがするんですね〜

Pythonのプログラムを書いてるとね〜

コンピュータの中身を想像して〜

このデータはここに置いて〜

その置いたデータを加工して更にあっちに置き〜

っとかが想像出来ないと関数の動きが分かりずらくなります〜

変数というモノのイメージも変えてみた。。。

変数ってのもそうですよね〜

変数にデータを保存するって言葉を使っちゃうと~

なんか変数って名前の箱の中にデータを入れるってイメージになっちゃう。

これは機械の中の仕組みと
人のイメージが食い違う可能性がある!

でもね、これって〜勘違いし易い言葉使いなんです〜

ともすると~

実際の機械の中の仕組みと~

人のイメージする事の間に食い違いが起こってしまう。。。

だからちょっと危険。。。

それよりも〜

データを置いた場所に変数名という名前を付け替える〜って方が近いみたい。

もうちょっと具体的な表現すると〜

XYZ = 100 ってのでやってみます!!

これはパイソン叔父さんは100っという数字を土地の何処かに置いてます〜

でもね、パイソン叔父さんは物覚えが悪くって〜

その100を土地の何処に置いたのか瞬間で忘れます〜

だから次にそれを使いたいなぁ〜って思っても場所は思い出せません〜

これでは困ってしまいますよね~!!
(パイソン叔父さんしっかり~!!)

パイソン叔父さんは考えて〜

メモ帳に書いておけば忘れないだろうと思いついたんです!

でもね、データを置いた場所には住所の番地が付いてるけども〜

その番地ってのは数字だから勘違いし易い
(「あれ?この番地はこっちの土地だったかな?あっちだったかな?」ってね。)

出来れば自分にもわかり易い名前の方がいい!

って訳でね〜

その番地に「xyz」という名前を付けておこうって考えましたよ。

その土地にxyz」という看板も建てておきます

これで次に100が使いたくなったら〜

「XYZ」という看板探して

そこに置いてある100を利用すれば良いって事になりますね。

次からは「xyzの看板を見つけて、そこに置いてあるデータを使えば良い」って事なんです〜
(しつこい。。。)

どうでしょうかね?

XYZ = 100 のイメージというものが「箱の中に入れておく」ってのとは

違ってきたんじゃあないですか!

<==

多分、「代入する」って言葉づかいから~

「入れておく」って事になってしまうのかなぁ〜っとは思ってますがね。

人の感覚でコンピュータの中身を意識してもダメだなぁ~

Pythonのプログラムでは

データを加工したりして新しい場所に置き変えて保存したりってのが頻繁に行われてます。

これはコンピュータの中身の動きなんですよね。

だから人間の感覚でイメージを作り上げても誤解を産み易いんです。

コンピュータにはコンピュータの事情がある訳だから〜

それを汲んであげて〜

コンピュータの中の動きを確認してね、

その事について人が言葉を選んで使ってあげる

そして絵を書いて説明出来るまで落とし込む。。。

っというのが必要じゃぁないのかなぁ〜って思いました〜!

pythonの入門書を見ていると〜

オブジェクトとかって言葉が沢山出てきます〜

このオブジェクトってのも土地に置いてあるデータの集まり

(建物みたいなもん)って事ですよね〜

関数やメソッドだって土地の何処かの番地に置いてある。

関数名関数が置いてある土地の看板だし、

「これは関数が置いてある土地の看板のイメージ」

メソッド名メソッドが置いてある土地の看板

その看板は土地の何処にあるのかが分かれば関数もメソッドもスグに使えますね!

今いる自分の国の土地にその関数名の看板があればそのまま使えるけども〜

外国にあった場合にはimportって呪文を唱えないといけない。

この呪文は外国にパイプを通してくれて〜

あたかも地続きの様に

その看板(関数名やメソッド名)を見つけて使えるようになりますよ!

関数名もメソッド名も関数やメソッドが置いてある土地の看板だって事です〜

この看板があるお陰でね。

大工のパイソン叔父さんは迷わずに

色んな仕事(データの加工とか計算とか)が出来るってことになりますわ!

こう考えてくると〜

自分で作ったプログラムだって〜

土地に置いたものってぇ気がしてきますよね〜

プログラム名はプログラムを置いた土地の看板。。。

なんか分かりづらかったclassってのも

今いるのとは別の土地に新しい建物を建てておいて、

それを使っていくんだってイメージ。。。

んんん〜

ナイスでしょ〜!
(自画自賛。。。浮かれ親父。。。)

ね〜!こんな感じで土地と看板が書ければ〜

コンピュータの中身は少しわかり易くなりますよね〜

一体、今自分は何処で何をしようとしてるのか?が分からないと

プログラミングはやりずらいです。

人とコンピュータは思う事が違う。

だから人の思い込みの動きの感覚でイメージを作り上げても

コンピュータの中とは食い違いが出る事だってある。

それを正す為にはコンピュータ内部の動き

出来るだけ形として知ってあげる事が大切

になってくるのではないのでしょうかね〜

歩み寄りって言葉は当てはまるかどうかは分かりませんがね。

こちらからコンピュータの動きを知りにいく事が大切だと思ったのでした〜

そして絵に書いて、

コンピュータの中でデータやプログラムが

どんな動きをしているのかをイメージ(確認)しながら

プログラミングしていく。

このことがメッチャ大切なのですね~!!!って事です~

pythonというプログラミング言語自体は人にも理解しやすい様に人の使う言葉に似せて作ってありますがね。

けれども、やはり、コンピュータは人とは違ってます。

だから、最終的には

機械の動き命令の働き意識の上で一致させていかないとダメ

っという事になりますわな。

まぁ、これが私が感じた1カ月の感想です〜

まだまだ駆け出しなのでね〜

この内容は今後も変わっていくものとは思いますが〜

現在のところでは一番しっくりといってる考え方なんですよ〜

今回は自分の意見をまとめるって事にもなりましたがね〜

プログラムを本気で勉強してる人の中で〜

なんか疑問だらけって人が居るかもしれないなぁ〜って思ったもんですから〜

こんな記事も書いてみました〜

もし、この記事が人の役に立つ事が出来たら〜

爺さん嬉しいですわ〜

何か先に進むきっかけになってくれる事を願ってます〜

それでは私も先に進む事に致します〜!

あなたも良かれ、私も良かれ!

あなたも良かれ、私も良かれ〜!

楽しみをどんどんと膨らませて行きましょうね〜

そんじゃぁTwitterでは恒例ですがね、

ブログでは初の(?)元気砲です〜!

あなたも私も元気になれ〜!😤😀🎉💃🎊🎆ドーン!

ここまで読んで頂きまして誠にありがとうございました。

嬉しい楽しいついてます。

感謝

泉水善光

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