どうも、泉水善光です。
私、pythonの言語の勉強をしてますがね。
今度はscratchを始めました。
これってゲームとかも簡単に作れちゃいますよね。
私、ゲームを作りたかったものですから~
始めてしまいました~
そうしたら~
結構簡単にプログラムが出来ちゃう。。。
初めてやった割にはいい感じに学べてますよ。
これもやはり最速で学ぶという事を意識していたからなのか。。。どうかは分りませんがねん。
まだまだ、学ぶところはあるとは思いますが~
まあ、こんな感じで勉強ってか。。。楽しんで覚える事が出来ましたよ~
ってお話です~!!!
↓↓↓↓↓↓ PCのキーボードの使い方をマスターしたいなら~
この記事も参考になるかもです~キーボードの覚え方はこれから増やす予定です。 ↓↓↓↓↓↓
scratchを覚えるのにはコツがあります。
本来ならば~
「scratch(スクラッチ)とは?」ってな表題で入るものなのかもしれませんね。
けどね、その内容って私が書かなくっても、「もう世の中にはた~くさん書かれてます。」
わざわざ私がまた同じことを書いたってつまらないでしょ!
そんな訳なんで私的にはもう「どうやって覚えたら早く使える様になるか?」ってのを書きたいと思います。
scratchプログラミングはこの事から始めよう!
さて、scratchプログラミングを始めたいけども~
どんな勉強をしたらいいのかなぁ~?
なんて思ってませんか?
その時間、はっきり言って無駄な時間です。
このscratchってのは~
結構、触って覚えるという事に重点が置かれてますよ。
このscratchではキーボードから命令を書き込んでってのはそんなに多くないです。ってかほとんど無しでもやれちゃいます。
プロジェクトの名前とかはキーボードから入れたりってのはありますけどね。
主にマウスか、私の様にノートパソコンでやってる人はタッチパッドってのを使えば済んでしまう。
とっても視覚的で感覚的なものなんです。
操作はマウスがあった方がやり易いかもしれませんね。
そんで、何から?ってお話をしていきますね。
これね、ゲームを作りたい!っとか~
音楽を流して、BGMに合わせてキャラクターが動くなんてのがやりたい!っとか~
紙芝居みたいに物語を作ってみたい!っとかね。
自分がまづ何をやりたいのかをはっきりさせる事が第一段階では必要になります~
私はゲームを作りたいと思ってます。
だから、主人公がいて~
敵がいて~
敵が攻めて来る~の
主人公は戦う~の
勝つか負けるか!っでゲームオーバーになる!って奴ですね。
まあ、こんな感じで大筋の自分のやりたい事を決めていく事がとっても重要なんですね。
他のプログラミング言語(python他)と言われるもんは命令の動きを知識として頭に入れていかないと先に進みません。
しかも、プログラミングの知識だけでは無くって~
コンピュータの知識も多少持っておかないと動かしたりする事さえできない事もあります。
(コンパイルやファイルの保存方法とか画面への出力やキーボード操作なんかです。)
命令とその動きってのを頭の中で想像できないとプログラミングは出来ないんです。
でも、scratchは違ってます。
PCの画面上でどんどんと動かしていって~
動きを確認しながら作業が出来てしまいますよ!
だから、勉強してから!なんてやり方をしないで良いんです!
もちろん使っていくにあたってはね。勉強も必要な事も出てきます。
でも、これって慣れてないから覚えるって事だからね。
勉強して~って構える必要はないです。
やりたい事はどうやって実現したらいいのかを思考錯誤しながら失敗しながら覚えていけばいいのですよ~
どんどん触っていくうちに~
細かな「これどうやんだ?」が出てきます。
そんな時には~
カンニングしちゃいましょう~
(え~!カンニングなんてしちゃっていいの~?)
scratchのサイトにはね。
沢山のプログラミングが紹介されてますよ。
この中から~自分が作りたい動きを持っているものを見つけて~
その「insight (プログラミングの中身)」を覗いてみましょう!
そこに答えがあったりしますからね。
それを真似して~
自分のやりたい事に当てはめてしまいましょう!
これでいいんです。
学校ではカンニングはズルい行為でやってはいけない事だと言われます。
でも、学校じゃなければ~
このカンニングこそが勉強になります~
全然悪い事じゃない!
むしろ新しいものを作り出す良い方法だとも言えます。
もう、世の中に~出来上がっている仕組みをそのまま真似て使って良いのですよ!
自分のブレーキを外してね。
どんどんと先に進んで行きましょ~
(学校ではカンニングはいけない事なのでね。学校ではやらない様にしましょうね!)
どんなプログラミングがやりたいのか?が決まったら真似ていきます。
私の様にゲームが作りたいとするじゃあないですか~
そんじゃあゲームはどうやって作るの?
って疑問が出てきますよね。
これは「何をしたらいいの?」って事です。
この「何をしたらいいの?」ってのはね。
問題を解決する事には繋がっていきません。
この何をってのは世の中には沢山あって~
どれを選んだらいいのか?どれが間違いがないのか?どれが正しいのか?
その他にも沢山あり過ぎて全然選べない事になりますよ!
沢山のモノ、ってか情報にかき回されてしまう事になります。
では、どうしたらいいのか?って思うでしょ!
ここが人生を変えるポイントです!
(かなり大袈裟ですなぁ。。。スミマセン。。。)
言葉を変えてみてくださいね。
では、どう変えるのか?
「何をしたらいい?」ってのを「何故?そうなってる?」に替えるんです。
もうちょっと具体的に言うと~
「何をしたらいいのか?」って思うのではなくってね。
「何故?こうやって動いてるんだろう?」って替えてみてください!
「何のプログラミングしたいのか。」をまづ決めて~
私なら、次には「scratchで書かれている作ってみたいゲーム」を探し~
そして、「何故?このキャラクターはこうやって動かせるのだろう?」って思う様にするんです。
そして、そのゲームの中身を覗く!
つまりプログラムの書き方を見てみるんです~!
そうすると~
プログラムの中には「こうやって」このプログラムは「スタートしている」っとか~
「このキーを押したら主人公が動き出す」っとかのプログラミングがね~
「矢印キーを押したら」主人公はどうやって動く様になっているのか?っとかも全て書いてあります~
目で見た内容がscratchの命令になって保存されているんですよね~
だから、カンニングは大切なんです。
何故?が一つ解決すると~次にもまた疑問は出てきます。
次にまた新しい疑問が出ても~
もう迷わないで解決がし易くなります。。。
ね!
これで作業していけばいいのですよ~
プログラムの勉強にはパクりは最重要!!
そんでね、まだあるんですよ~!
表題にも書きましたがね。
「パクる!」ってのが最初は大切です。
そう、真似っこしてしまいます。
どういう事かといいますと~
先程、カンニングの話したでしょ!
でも、自分で考えながらプログラムを書こうとしてませんか?
これがそもそも時間の無駄を産みます。
そうでは無くてね!
魔改造~!
そうこれが正解ですなぁ。。。
作ってみたいscrathで作られたゲームってのが見つかっていたらね。
そのプログラム自体をコピーして別の名前に書き換えて保存します。
そして、それを自分のやりたい事に書き換えていくんですよ~
これぞ、完全なるカンニング道の奥義です。。。
(なにそれ??? 冗談です。。。orz…)
学校の試験では絶対にやらないでくださいね。
(あくまでも自分はプログラミングが出来るようになりたいって人に向けての話なのでね。。。)
最初はどうやってプログラミング始めたらいいのか?なんて想像もつかないでしょ!
誰にでも一番最初ってのはありますよ。
はじめての経験。。。
だからそこは考えるのではなくって~
真似するところから始めた方が良いのです~
学校で勉強を習ってますけども~
あれも実はパクリなんですよね。
算数ってのは学校の担任の先生が考えたのではないでしょ!
大昔に偉ーい偉人さんが考えた事を先生は教えてくれてる訳なんです。
先生に教わりながら~
あなたもその内容を真似をしてるんです~
真似をしながら頭を使い~
更に自分の知識として蓄えていって~
他のものにも当てはめて使える様にしていく。
これが知恵になっていきますよね!
この智慧は算数以外の他のものにも応用できる様になるかもしれません~
国語だって~
英語だって~
社会科だって~
音楽だって~
体育だって、
いいものを真似してどんどんと上手くなっていくでしょ!
ねー!
真似る事は悪い事では無くって~
反対に良い事だと思いませんか?
特にプログラミングなんかは真似して覚える方が格段に能力が上がりますよ~!
私も、PYTHONのプログラミングとかを勉強してますがね。
主には読書と写経がメインです。
写経ってのは~本に書いてあるプログラムをPC上で書いて動かしてみる事ですが。
本読んだだけだとイメージが沸かない事も少なくない。
けども~
動かしてみて、自分で確認して~自分の言葉で納得するとね!
すんなりと頭に入ってきます~
何事も経験が大切って事になりますよね。
百聞は一見に如かず。。。
昔から言われて来てるじゃあないですか~
これが最短でプログラミングを覚えるコツって事になります。
最初は元々にあったゲームそのままで~
キャラクタ―の絵が変わっただけでもいいじゃあないですか~!
そのキャラクターの絵を取り換えてみる経験になってるでしょ!
しかも、どこでそのキャラクターを変えたらいいのかを把握してる事にも繋がります。
プログラミングの中身を読んでいないとそこまではたどり着けない訳ですから~
これだけでも相当な学習になってる筈です。
(頭を働かせていればですよ!あくまでもね!)
そして、慣れてきたら~今度は自分の追加してみたい動きやら武器、
敵(ラスボスとかね!)をつくってみたらいいんじゃあないでしょうかね?
そこからが自分のオリジナルのプログラミングになっていくんですよね!
動きがどうやったらいいのか分からなくなったら~
「何をすれば~」ではなくって~
同じ様な動きをしているものを探すって事です。
そして、「何故?これはこういう動きが出来ているのか?」をカンニングして知る事です。
どうでしたか?
教わるのが普通になっている現在では「自分で決められない」事が沢山あり過ぎます。
こんな時代だからこそ、
自分の内側から湧き出してくる「知りたい!」を大切にしていけたらって思います。
今回はscratchのプログラミングを最速で覚えるコツってのを書かせて頂きました。
この記事があなたの自分らしい生き方に役に立っていただけると嬉しいです。
それではまた~
ここまで読んで頂きまして誠に有難うございました。
嬉しい楽しいついてます。
感謝
泉水善光
↓↓↓↓↓↓ pythonに興味がある人はこちらも参考になるかもしれません。
ならないかもしれません。。。(^_^;) ↓↓↓↓↓↓