私、なんでも始める時ってのはそうなんですがね。。。
本に頼る事が多いんですよね。。。
誰か、私が知りたい事について、よく知って居る人が近くにいればいいのですが~
なかなか、そんな上手くいくことは無いですね。
それに近くに居たとしてもね。
こんな老人の言っている事に時間を割いてくれる方なんてのも居ないと思うし~
やはり頼りは「本」と「ネット」って事になりますかね。
(家族は露骨に嫌な顔しますし~。。。orz…)
インターネットってのは、、、
ってかインターネットの中では何故か?
親切な方というか~
親切に書いてあるブログとかサイトって多いですよね。。。
(T_T)ホントに助かります。有難いです。
誰にも迷惑を掛けないで~
自分の知りたい事をスマホなんかでもササッと(実際はモッサリと)
調べられるので~
超便利です~!!!
スマホもよく検索とかで使いますよ~
難しい言葉が出たり~分からない内容の事が出た時とかね~
そうそう、他の人はどう思っているのかなぁ~?なんてのもググった事ありましたっけ!
口コミとかね。
まあ、google先生は色々と物知りなので~助かりますなぁ~
けれどもです~
私の様な老人だとね~
ズーっとパソコンの画面に張り付いているってのも大変なんですよね~
(腰痛くなったりします~!!目、疲れます~!!(/ω\))
だから、どうしても本とかがいい時あるし必要になってくる~
今回のpythonについてもそうです~
pythonってやった事無いけども~どんなものなのかなぁ~?
ってのをやはり入門書とかで見てみたくなりますね。
私の場合は図書館に行ったり、
本屋さんで立ち読み(ごめんなさいm(_ _;)m)をしてみて~
「自分が分かる言葉で書いてあるもの」ってのを探します~
今回の「python攻略(?)」についても~
どんな本を見て勉強しようかなぁ~って悩みましたなぁ。私なりに。。(;^ω^)
でも、何度も本屋さんに行ったりして~
自分の目で確認して~
「これは読み易いからどんどんと先に進めそうだぁ~!」って思える本を見つけましたよ~
今回は自分の目で見つけたやつで
初心者向け(?)かどうかはわからないのですが~
私が使っている「pythonの入門書だと思って買った本」をシェアしたいと思います。
どうして、自分はこの本がいいと思ったのかについても説明しておきますね。
それではまいりましょ~!!!(^。^)
↓↓↓↓↓↓ 少し慣れてきたら〜こんな本もありますよ〜
スクレイピングについて超分かりやすく解説した本なんです〜
2日位で読み終わりました〜 ↓↓↓↓↓↓
pythonの入門にはこの本(入門書)が良いと思いました~!
pythonに関して書いてある本ってのは結構ありますよね。
本屋さんの壁一面がpythonの本だったりしてました。。。(^_^;)
それだけ人気もあるし、これから伸びていく分野なんでしょうなぁ~
そんな事を思いながら探して選んだpythonの本ってのがこの3冊なんです~
私はpythonの初心者で1ミリも先入観がありません。
だからこそ本を選ぶ時には真剣でした。。。((^。^))
一体どの本がいいのか?
全く分からない状態からの選択。。。
でも、これって~かえって先入観も無く自分の感覚のみで探したって事は
同じ思いを持つ初心者の方の役に立つ事もあるかもしれないなぁ~っと思ったのです。
全くのPython初心者である私が選んだ入門書3冊はコレ!です。
私が買った本ってのが以下の画像のものなんです~
今更ですがね。。。真ん中の本は版が古かった。。。失敗しました~。。。最新のやつが欲しいです~!!!
(その1)「はじめての簡単[最新]Python AIプログラミング」秀和システム
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(その2)「AIプログラマーを目指す人のためのPythonプログラミングパーフェクトマスター」秀和システム
私の持っているこの本は古い版のやつでした。。。とほほ。。。
今度買い替えよう。。。(T_T)
リンク先は2020/12版になってます
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(その3)「Pythonプログラミング逆引き大全 400の極意」秀和システム
amazonからの購入はココ 楽天からの購入はココ |
なんでこのpython入門書を選んだのか。
私、難しい言葉って苦手でね。
特に本の中で専門用語が多くなるとさっぱり内容が頭に入ってこないんです~
だからね、目次とかをまず見て~
どんな内容の事が書いてあるのかが判断できるものを選ぶ傾向があります。
目次もなんか分からない言葉だらけのものはもう買わない。。。
まあ、初めてやる事だからね。
多少、分からない言葉が出て来るのはしょうがないですが~
でも、目次が分からないと~
きっと、本文はもっと難しい事が書いてあるに違いないっと思っちゃうんですよ~
そんな事からね。
自分ではまづ目次を見て決めていきます。
始めの方にも書きましたが~
pythonの入門書とかってすごく多いんですね。
売値も様々だし~
定価だけで決める事も出来ない。
今回はホントの一番最初の状態なのでね。
自分だけが頼りにはなるから~
本選びはとっても重要だと思いました~
「pythonとは何なのか?」的な「Q&A形式の疑問」は
インターネットで見られますから~
それ以外の情報が得られるものがいい。
だから入門書には基礎的な事はそれ程書いてなくってもいいかなっと思いました。
私って結構せっかちなとこもあって~(全てにおいてではありませんよ!)
まだ、pythonがどんな言語なのかも知らないうちからね。
これで「初心者が作れるものって何が有るんだ?」っとか思ったりしちゃうんですよね~
Python初心者でもAIの知識が得られる入門書本がいい
pythonはAIプログラミングも出来るって聞いていたからね。
AIのプログラミングについて例題が多い方がいいな!って思ったのです~
そうすればAI寄りの知識が沢山もらえるのではないかな~っと思ってね。
pythonのサンプルコードが多く載っている入門の本がいい。
本の中に沢山のサンプルコードが書いてあって~
それを真似してパソコンに打ち込んでいけば、プログラムの仕組みと実際のプログラムの動きが分かってくるな!っと思ったんですね。
だからサンプルってか例題が多いものってのが私の選び方になります。
youtubeなんかでも最近目に付く様になったのが「写経」ってやつだし~
pyuthonのプログラムを攻略していくにはサンプルコードがたくさん載っているpythonの本がいいなぁ~っと思ってます。
大体は「百聞は一見にしかず」って事が多いのではないですかね~
少し老人の例え話を。。。
私、前職は魚屋でした。もう知っている方もいらっしゃいますよね。
魚屋は道具と言えば包丁が主です。
包丁も使い道によっていろんな種類のものが有るんですがね。
沢山の時間を共にして使い込んでいくと~
最終的には自分の体にあったものが残っていって~
何故か研いでいるうちに、「どんな包丁も自分の好みの形」に落ち着いてくる。
そんな経験もしているからね~
「沢山のものを体験しておく」ってのがとても大切だと思ってます。
プログラミングはきっと言語という道具を使って作り上げる作品ですよね。
(初心者なんで表現が合ってない事も有るかもしれませんが大目に見てくださいね。。。(^_^;))
だからその言語の使い方ってのをとにかく多く経験して、
その中から自分に合ったプログラミングの形を体に沁み込ませないと~きっとダメ。
パソコンだっていわば道具の一つにしか過ぎない訳でしょ!
何に使うか、何に使えるのかが身に沁みてないと発想すら浮かんでこない。。。
pythonという言語も多分同じ気がしてます。。。
(なんか偉そうに。。。すみません。。。(;^ω^))
だからその命令の「使い方や動き」を目で見れて~
肌で感じられるってやつの方が一番早く理解できる気がするんです。
プログラミングも先日「自分で設計」して「自分でフローチャート」書いて、
「自分でプログラミング」してみました。↓↓↓↓
(興味があればご覧ください。しかしながら、ヘタッピーですよ。。。)
これはこれで面白かったし~
いろんな学びもあった。
しかしながら、これだけだと~
全くの「0(ゼロ)」からのスタートになってしまうのですよね。
どうやったらいいのか?調べながら作業をしていく。。。
0からのスタートって発明家の様でカッコいいかもしれませんが~
時間を無駄に使っている事もあり得るのではないでしょうか???
私ね、これも魚屋時代に経験してます。
学習は「真似る」ところから始めた方が全然伸び方が違いますよね。
魚の「さばき方」は一から考えるのではなく~
先輩や上手い人のやっている事を真似て勉強する。。。
それやってるとね、
「あの人はこうやってたけども~何でだ?」
っとか頭も使う様になっていくんですよね。
魚のさばき方ってのはいろいろと先人の考えが含まれているもんなんです。
なんでこの魚は「こういうさばき方をするのか」って理由は言葉ではなくって
行動(魚をさばく手順とか)の中にもう含まれてるんです。
だから、その「行動を真似る事」によって「そのさばき方の理由が自然と判る」様になってくる。
後から頭の中に理由が浮かんでくる様になってきます。
↓↓↓↓↓↓大人気!!!豆アジのさばき方~↓↓↓↓↓↓
いきなり関係ない話。。。ご興味があればみてください。。。
最初は真似していても上手く出来なかったりして~
なんでこんなやり方すんのかなぁなんてね思ったりする事はありますがね~
自分の体がどういう作り(腕が短いとか左利きだとかその他)になっていて~
この体で「この捌き方をする為にはこういうところに気を付けなくっちゃいけない!」って思う様になるんですね。
それも後付けでなんです。
だからね、まづは沢山の人の作品を真似してみる。
それが「学び」にはとても役に立ちます。ってか役立った経験があるんです。
沢山の「真似事」の中から自分に合った方法を見つけ出す。
あるいは「真似事」に更に「自分の考えを付け加えて」新しい「さばき方」をつくりだす。
これがカッコいい学び方だと思うのですよね~
プログラミングは技術、職人も技術。
どちらも技術職的なところは同じ。
って事は作業自体は違ったものであるとはいえ、
「心構え」はおそらく同じものがあるのではないでしょうかね~
<<永らくの老人の例え話にお付き合いくださり感謝。。。ありがとうございました~!!>>
これらのpython入門書の使い方ってのも考えてみました。ってかそうするつもりです。。。
「百聞は一見にしかず」そんな観点からね、今回の3冊は選んでいます。
全くの最初は「はじめての簡単PythonAIプログラミング」で基本的な事を覚える。
知らない言葉や命令とかもチェックしていく感じ。。。
それから、本の中に書いてあるプログラミングはできるだけパソコンに打ち込んで動きをみる。
次に「AIプログラマーを目指す人のためのPythonプログラミングパーフェクトマスター」で
もう少し専門的な言葉や使い方を学んでいく。
この本の中に書いてあるプログラミングも出来る限りパソコンで動きを確認していく。
そして、「現場でスグに使える!Pythonプログラミング逆引き大全400の極意」で
他人のpython言語の使い方を学ぶ。(ってか真似る。。。)
これにはプログラミングいっぱい書いてありますよ~
全然知らない数学的な分野のものはチョット言葉さえも分からなかったりするからね~
コチラは辞書的に使っていくかもしれません。。。
「逆引き大全」はぶ厚いけれど~
作業中に引きながら使うってのもいいでしょうね~
どうでしたでしょうか?
まあ、使う順番の様にも書きましたが実際には並行して読んだりして
関連する言葉を比較しながら理解していく事になるでしょうなぁ。。。
「この地球は行動の星である!」って誰かが言ってたからね。
行動しないと何も解決はしない。
行動が全ての基本であるっと思ってますから~
私はこの3冊が良いと思ったのでね~ご紹介させて頂きました。
これからpythonの学習を続けていって~
自分の能力が上がってくる事があれば~
きっとまた、「新しいものが見えてくる」様になれる。(なりたい。。。(;^ω^))
見えるものが増えて来たら~
その時にはまた新しい判断をしていきたいと思ってま~す。
それでは初心者である私のPythonのオススメ入門書3冊のご紹介はこの辺で終えたいと思います~
ここまで読んで頂きまして誠に有難うございました。
自分もよかれ、人もよかれ。。。
嬉しい楽しいついてます。
感謝
泉水善光
pythonのインストール(開発環境の設定、構築)はここに書いてあります。↓↓↓↓↓↓
上の本を参考にしてやりましたよ~!!!