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【Python(パイソン) 入門】人の意見を聞かせる方法ってのは?どうすんの?

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この記事は約10分で読めます。

IDLE上でPythonでプログラムを書いて〜

IDLEからRun Moduleするとコンピュータは動いてくれますね。

けども〜、私の意見も聞いて欲しくなりました〜!

今動いて良いのかどうかとかね〜!

だって私がいるのに何もコミュニケーション取らないのって人らしくないでしょー!

せめて「今はお時間大丈夫ですか?」位は聞いてもいいのではないでしょうか〜

これから人工知能に変わっていくのに人の気持ちも分からないと〜

ダメだと思います〜!!!

【パイソン入門】パイソンで人とコンピュータのやり取りはどうやってやる?

「これから人工知能に変わっていくのに人の気持ちも分からないと〜」

って言ってもしょうがなかったですね!

私がプログラムを書いているんですから〜

私がそういう仕組みを作ってあげないとダメなんですよね〜

私が何を言ってるのかって?

実はねプログラムを自分の意思で動き方を変更させてやりたくなったのです〜

私が「いいよ」と言ったらそれなりに動いて〜

「ダメ」と言ったらね〜それなりに~
(はぁ?)

これって普通によくある機械の操作ですよね!

あれをね、実現してみたいのですよ〜

パイソンで組み立てるプログラムの仕組みを考えた。(仕様です。。。)これだけ???

画面に「今は動いても良いですか?」っとか出して〜

私の意見を待っていて、止まって待ってくれる。

私が「いいよ」って言えばお礼を言って終了。

「ダメ」っと言ったらご挨拶して終了。

それ以外の言葉を使ったらキレて終了。

ってな感じ。。。( *´艸`)

【パイソン 入門】人からの入力待ちはこのコード!

人間からの入力待ちってのはこのコードを書けばいいのですね!

input()

この「()カッコ」が付いているのは関数であるって意味なんですって~

関数~んんん~

昔なんか数学で習ったような。。。

まあ、プログラムの命令だと思ってもいいのかも。。。

コマンドってのも実はこの関数だったりするのではないでしょうかね!

まあ、だんだんと分かってくると思います~(かなり安易。。。)

とりあえず人からの意志待ちってのはこのコード「input()」を書いてやればいい事はわかりました。

input(“今は動いても良いですか?”)ってね!

それでIDLEでやってみましたよ!

>>>input(“今動いていいですか?”)
今動いていいですか?ダメだよ

‘ダメだよ’
IDLEからinput()を入力したそしてEnter
画面に「今動いていいですか?」が表示されて
入力待ちになった。 そこで、「ダメだよ」を入力しEnter

画面に私が入れた言葉「ダメだよ」が表示された。
「’」で囲ってあるから文字列って事。コンピューターが表示した。
>>>input(“今動いていいですか?”)
今動いていいですか?どうしようかなぁ~
‘どうしようかなぁ~’
←上と同じ手順で行った。

←私が入れた「どうしようかなぁ~」が表示された。

うんうん、私の言っている事を聞いてくれてるみたいですね。

はて?ここでまた疑問が。。。

待ってるだけじゃダメですよね!

私が入れた言葉を判断してくれなきゃ~!

【パイソン入門】判断はどうやってやるのか?(if文)

さてさて、私からの意見は聞いてくれる様になりました。

その先ですよね。

私が言った事に対して次の行動を取らないといけないのでした。

っという事は私が使った言葉を判断しないといけませんね。

この判断のコードってのを調べました~!

それがif文ですね。

if 条件式1 :
        条件式1と内容があった時(True)にやる事
elif 条件式2 :
        条件式2と内容があった時(True)にやる事
else :
        上のどの条件にも内容があてはまらなかった時(False)にやる事

ふむふむ、なるほど~
(ほんとに分かってるのでしょうか???)

って事は

if (input('今動いていいですか?') == ’いいよ’) :
        print("お忙しいところ、ありがとうございます!")
elif(input('今動いていいですか?') == ’ダメ’ ) :
        print("あらら、ごめんなさい。ここで終了しまーす!")
else :
        print("いいよ 又は ダメを言ってよ~!")

ってソースコードを書けば私の言った事を判断してくれて~

それぞれの動きをしてくれるってことですね。

早速IDLEでやってみました~!

なんかIDLE上で作業すると~

変なんですよね~

半角文字が全角文字になったりしてね~

上手く動いてくれない~!!
(きっと私が何か変な事してるのでしょうが。。。原因は分りませんでした。。。orz…)

って事で~

いつもブログを書く時に使っているテキストエディターのうちのひとつ~

Crescent Eveを使ってソースコードを書きました~

そして、IDLEにコピペしてね~

保存をしてから、F5キー(Run Module)を押して動かしてみました

そしたらなんか~動きが変。。。???

自分の思った動きと違う。。。(-“-)

どうなったのかというとね~!

F5キーを押した後には「今動いていいですか?」が出るのです。これは合ってる。

============== RESTART: C:Pythonテストプログラム.py =============
今動いていいですか?

そして、私が「ダメ」って入力すると~

もう一回「今動いていいですか?」って出て~

============== RESTART: C:Pythonテストプログラム.py =============
今動いていいですか?ダメ
今動いていいですか?

ここでもう一回、「ダメ」って入力すると~

============== RESTART: C:Pythonテストプログラム.py =============
今動いていいですか?ダメ
今動いていいですか?ダメ
あらら、ごめんなさい。ここで終了しまーす!

「あらら、ごめんなさい。ここで終了しまーす!」っとなるのですよ~

「今動いていいですか?」ってのは1度聞いてくれればいいのですがね。

また聞いてくる。。。

これは間違いが有った様ですなぁ。

そして、プログラム(ソースコード)を見直すと~

一度目の入力待ちは分りますよね。

プログラムってのは上から順番に動いてきますから~

if (input('今動いていいですか?') == ’いいよ’) :
        print("お忙しいところ、ありがとうございます!")
elif(input('今動いていいですか?') == ’ダメ’ ) :
        print("あらら、ごめんなさい。ここで終了しまーす!")
else :
        print("いいよ 又は ダメを言ってよ~!")

まづ最初のinput()が動くって事ですよね。

そして私が入力したのが「ダメ」なので~

elif文の方に移って~!!!!!(あれ!)

ここでもう一回input()を書いてるから~

また、聞き直してたのか~!!!!

なるほど~プログラムは嘘つきませんね~!!!

考えてるってか書いてる時には全然気がつかなったです~

でも、自分もよくこの間違いに気づいたもんですなぁ~

偉い偉い!!(自画自賛。。。(;^ω^))

ってな事でプログラムの間違い(バグ)まで発見する事になりました~!

パイソンのプログラムの修理(修正)をしなくちゃね!!!

これをどうやって変更したらいいのでしょうかね~?

input()ってのは人が入れた文字列を画面に返してくれる。。。

でも、今回は画面ではなくって~

変数(箱)に納めたらいいのではないのか~!!!

って思ってね。

やってみましたよ。

watashi_no_iken = input(‘今動いていいですか?’)

ってプログラムを書いて~

「watashi_no_iken」という名前を付けた変数の中身を確認したんです~!

それが下の通り!

IDLE上で確認しましたよ!!!(=^・^=)

>>>watashi_no_iken = input(‘今動いていいですか?’) ←watashi_no_ikenの中に
input()からのデータを
入れるというプログラムを実行。
(※「=」は右を左にコピーするの意味)
今動いていいですか?ダメ Enter ←プログラムが聞いてきたので、
私は「ダメ」と答えた。
画面には出てこない。
>>>watashi_no_iken Enter←watashi_no_ikenの中身をIDLE上に
表示させてみた。
(※変数名Enetrで中身を表示できる。)
‘ダメ’ ←私が入力した「ダメ」ってのが
watashi_no_ikenの中に入ってた。

これで私の入力したものは変数の中に入れる事が出来ると分ったので~

プログラムを変更しましたよ~!次の様に書き直しました~

watashi_no_iken = input('今動いていいですか?')


if (watashi_no_iken == 'いいよ') :
        print("お忙しいところ、ありがとうございます!")
elif(watashi_no_iken == 'ダメ' ) :
        print("あらら、ごめんなさい。ここで終了しまーす!")
else :
        print("いいよ 又は ダメを言ってよ~!")

こんな感じで~

そして実行(F5)で動かしたら~!!!

============== RESTART: C:Pythonテストプログラム.py =============
今動いていいですか?

ってなってね~

============== RESTART: C:Pythonテストプログラム.py =============
今動いていいですか?ダメ                     ← ここで「ダメ」を入力した。
あらら、ごめんなさい。ここで終了しまーす!    ←「思った通りの結果が出た。」

他の言葉(「いいよ」とそれ以外)も上手く動かす事が出来ました~!

「キレて終了」ってのもちゃんと無事に出来てました。。。( *´艸`)

これでテストが終了になりますね~!!!!(^^)!

めでたしめでたし~!!!

まとめ

今回のこれって私的にはスゴイ発見!でした~

まづ驚いたのは~!

今までIDLEでコマンドを打つと~

IDLEの画面上に結果が出てきてた。

今回のinput()だって同じ。

IDLE上でinput()をやったら自分の入力した文字がIDLEの画面上に表示されてた。

それがですよ!

その画面に出て来る筈のものを変数(箱)watashi_no_iken」に送り込む事ができた

watashi_no_iken = input(“今動いていいですか?”)

こんな感じで。。。

画面に出て来るはずのものが変数に入った。。。(しつこい。。。)

(※ここで使っている「=(イコール)」って記号は「右の値を左にコピーする」って記号ってかコマンドになります。)
(※が使っている等しいって意味ではありませんよ。お間違えなき様に。。。)
(※人が使う「イコール(等しい)」の意味はpythonでは「==」という記号になります。(=^・^=))

凄くないですか~?
(別に私の実力がって事ではないですよ。( *´艸`)

これがpythonのプログラミングなんですね。。。

IDLE上でコマンドを打って動かしている時には~

電卓と同じ感覚でしかなかったんです。正直なところね。

でも、pythonのソースコードを書いてコンピュータを動かすと~!!!

少し大袈裟ですけども~

産業革命ですね~(この言葉自体がもう死語かもですが。。。)

やっぱりプログラミングは面白いものでしたなぁ~

チョット疲れたのでね。今回はこの辺で~

これからもまだまだ続きま~す!!!

自分で勉強した事をまとめながらの記事作成になるので~

チョット支離滅裂なところも出て来るかもしれませんけど~

初心者の気持ちという事を汲んで頂き~お許しくだされ~!!!

ここまで読んで頂きまして誠に有難うございました。

嬉しい楽しいついてます。

感謝

泉水善光

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓そろそろpythonのプログラミングを始めますかね~!

でも、難しいかな~?やってみないと分からないよね~

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