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「ドゥ」と「デュ」のパソコンの打ち方を間違える人は片方だけ先に覚える

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「どぅ」と「でゅ」のローマ字変換でついつい間違えてしまう人はいませんか?

これね、その気持ちよくわかります!

タイピングに慣れている人も慣れていない人もこれは間違えやすいのですよね。

だって、「dwu」と「dhu」って真ん中の1文字が違うだけでしょ。

そんなわけで、今回はこの「どぅ」と「でゅ」の間違いをしなくなるひとつの方法についてお伝えしていきます。

※多分に個人的な偏見が入っている文章になっています。その点ご了承ください。

「ドゥ」のパソコンローマ字変換での打ち方を語呂合わせで覚えてしまいましょう。

ローマ字変換で出したい文字パソコンの打ち方
ドゥdwu
デュdhu

先程も書きましたけども、「どぅ」と「でゅ」ってのは「dwu」と「dhu」という非常に似た打ち方なんですね。

その為に「あ~どっちだったかなぁ???」って頭の中で思うと間違えます。

今回はそれを回避するための方法として一つお伝えしておきますね。

この「どぅ」は「dwu」じゃないですか。

これは「dw(どう)」「u(う)」って覚えるんです。

「ドァ」なら「dw(ドウ)」「a(ア)」です。

そうやって「ドァ、ドィ、ドゥ、ドェ、ドォ」を覚えていくんです。

こちらから先に覚えてしまえば後は迷わなくなるのではないでしょうかね。

「でゅ」は「dh(デー)」「u(ウ)」ということになるのでちょっとゴロが合いません。

「ドゥ」という片方を先に語呂合わせで間違わないようにしておけば「デュ」は「dhu」だったな!ってなる筈。。。
(っと思っているのですが、どうでしょ。。。)

パソコンの打ち方で「デュ」は「dh(デー)」から始まるって覚えるのもありですけど。

先程の語呂合わせにはおよびませんが、この方法でこちらだけ覚えてしまうってのアリはアリなのですがね。。。

ローマ字で「oh」は「オー」って伸ばして読むでしょ。

だから「dh」は「デー」って伸ばすって覚えてもいいかもです。

「デー(dh)」から始まる「ァ、ィ、ゥ、ェ、ォ」は「デャ、ディ、デュ、デェ、デョ」ってな感じですかね。

でも、個人的には「ドゥ」の方を先に覚えちゃった方がいいとは思っています。

パソコンの打ち方で「ドゥ」を「doxu」や「dolu」と打つのは頭の回転に影響する

「ドゥ」は「doxu」や「dolu」でもパソコンで打つことは出来ます。

これは文字数の関係もあるのでね。

あまりオススメしません。

タイピングの速度って1文字づつ節約していくと比例して速くなります。

長文になればなるほど打つ回数が少ないほうが出来上がりは速いのはわかりますよね。

それと、これは重要です。

なんと「ドゥ」ってのを「ド」と「ゥ」って頭の中で変換していると、それだけでも作業効率は落ちます。

だって、「ドゥ」を見た時に頭の中では「ド」を打ってから「ゥ」を打とうと考えているからです。

これが、「ドゥ」を見た時に「dwu」と瞬間的にわかるのと「ド」は「do」だな良し!そしたら「ゥ」は「xu」だな!ってやっていたらそれだけでも何工程も遅くなってしまいます。

これは指を動かすスピードってのは頭の回転スピードによっても左右されるということがあるからなんです。

瞬時に脳が反応して指が動いている方が格段に速いというわけです。

だから「doxu」や「dolu」はおすすめしません。

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