パソコンの入力やスマホもそうだと思いますが。。。
記号の「∴」「∵」「£」「々」「⇔」「±」「∞」「>」「〆」「<」とかって
読み方が分からないと「打てない、引けない」になってしまう事ってありますよね。
これで手が止まってしまって書けない。。。
これは時間との勝負のライティングには痛いところです。
そんな訳で読み方が分からないであろう(私の偏見)文字の読み方と打ち方をここでお伝えしておきま~す。
「∴」「∵」「£」「々」「⇔」「±」「∞」「>」「〆」「<」は何て読むのか(どうやって探す)?
- 「∴」⇒【ゆえに】
- 「∵」⇒【なぜならば】
- 「£」⇒【ぽんど】
- 「々」⇒【おなじ】
- 「⇔」⇒【さゆう】
- 「±」⇒【ぷらすまいなす】
- 「∞」⇒【むげんだい】
- 「>」⇒【だいなり】
- 「〆」⇒【しめ】
- 「<」⇒【しょうなり】
こんな読み方をするのでした。
学生さんなら普段の生活では身近なので読み方も分かるかもしれないけれど、
私の様な高齢になってしまうと、もう習った事なんて毎日10個くらいづつ忘れていってるのでね。
パッと出てこない事もあります~~(/ω\)
忘れてしまった方の参考になればいいなぁ~
自分でも忘れた時の備忘録として書いてます。。。(;^ω^)
パソコンのキーボードで「∴」と「∵」などを入力するには
そのまま、読み方で【ゆえに 変換】とやってやれば「∴」は出せます。
同様に【なぜならば 変換】で「∵」は出せますよ。
その他の記号も読み方を入れて変換してあげると出す事が出来ます。
「々」【おなじ】の他の形の記号についても一覧に出て来るのでそちらから選んでくださいね。
まとめ
以前に習った筈でも覚えていない事ってのは結構あります。
今回のこの記号なんかも変換する時に迷うかなぁ~っと思ったので書いてみました。
これから世の中はメタバースに移っていくそうなので
記号も読める様になっておかないと
もしかしたら意志を伝えられない原始人になってしまうかもしれないなぁ~
等と思ってしまいました。。。
今後、キーボードは使わなくても良い時代にはなっていくかもしれないけれど
変換作業は無くならないと思うので
いつでも引ける記事という事で利用して頂けると幸いです。
ここまで読んで頂きまして誠にありがとうございました。
嬉しい楽しいついてます。
感謝
泉水善光