広瀬すずさんは、その演技力だけでなく、バスケットボールに対する深い情熱と卓越した才能で知られています。
彼女のバスケットボール歴は、小学校2年生の時に始まりました。
母親の勧めで始めたバスケットボールは、彼女の人生において重要な役割を果たしてきました。
広瀬すずのバスケットボールへの情熱の始まり
広瀬すずさんがバスケットボールを始めたのは、小学校2年生の紅葉が美しい秋の9月16日。
静岡県の高部東ミニバスケのクラブチームに所属し、負けず嫌いの性格が彼女をドンドンと上達させました。
小学校上級生の頃にはガードというポジションでプレイし、チームの司令塔として試合の流れをコントロールする重要な役割を担いました。
この時期に既にバスケットボール愛が芽生えたのでした。
広瀬すずの小学校時代、バスケ東海大会での輝かしい成績
小学校6年生の時、広瀬さんは「東海大会」に出場し、見事4位という成績を収めました。
これは彼女にとってチーム最高の成績であり、将来はプロ選手として活躍したいという気持ちを起こさせるものでした。
しかし彼女が所属していたチームは、最初から強かったのかと言えばそんな事はありません。
県の大会に出場することなどは難しい、弱いチームでした。
チームを指導する監督の交代が小学校5年生の時にありました。
とても厳しい指導をする監督に交代したのです。
けれども、その交代のおかげでチームの力が上がりました。
監督の指導によってチームは大きな進歩を遂げたのです。
広瀬すずの芸能活動とバスケットボール
中学では部活動でバスケットボールを続けましたが、芸能活動が忙しくなり退部。
高校ではバスケ部に所属しましたが、同じく芸能活動のため自称「幽霊部員」となりました。
それでも、バスケットボールへの愛は変わらず、バスケW杯でテレビ朝日のSPブースターを務めるなどして情熱を異なる形で表現し続けています。
広瀬すずのバスケットボールに関わる動画紹介
彼女はプレーヤーとしてではなくバスケに関わることでバスケットボール愛を表現していますよね。
以下にはYouTube動画から抜粋したものを載せておきますね。
まだ小さい頃の広瀬すずちゃんの動画もあって可愛らしさに胸キュンでした。
この動画では広瀬すずちゃんのプレーヤーとしての動きも観ることが出来ました。
お姉さんの広瀬アリスさんもバスケをやっていたのですよね。
姉妹で運動神経がよかったのですね。
CMでもバスケ愛爆発~!
プレーヤーとしてではなくて盛り上げ役に回ったこともバスケ愛を感じます。
広瀬すずのプロフィール
- 本名: 大石鈴華
- 生年月日: 1998年6月19日
- 年齢: 26歳(2024年7月現在)
- 出身地: 静岡市清水区
- 血液型: AB型
- 身長: 159cm
- 事務所: フォスタープラス
- 家族構成: 父、母、兄、姉
【まとめ】広瀬すずのバスケ(経歴)は?いつから始めたの?
広瀬すずさんは、小学校2年生からバスケットボールを始め、その後の人生において重要な役割を果たしてきました。
彼女は、小学校のクラブチームでガードとしてプレイし、6年生の時には東海大会で4位という輝かしい成績を収めました。
中学と高校でもバスケを続けましたが、芸能活動との両立は難しかったものの、バスケへの愛情は変わらず持ち続けています。
彼女の情熱と努力は、多くの人にとって大きな励みとなっています。
これからも、その情熱を大切にしながら、ますますの活躍を応援しています。
それではこの辺で~
ここまで読んで頂きまして誠にありがとうございました。
嬉しい楽しい、ついてます。
感謝
泉水善光