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「クォーツ」のパソコン打ち方はどうやるのがいいのか?

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この「クォーツ」は私のオススメの方法(打ち方)が覚えられないという人もいるかもしれません。

ちょっとピンとこないという人も多いかもです。

でも、一度覚えてしまえばそれだけでいいのでね。

頑張って覚えてしまいましょう。

覚えるコツは運動記憶(この言葉が正しいものなのかどうかはわかりません。)を使うことです。

後でそのあたりも解説していきますね。

PCで「クォーツ」のオススメの打ち方とは

クォーツ ==> kwo-tu

この打ち方が速くていいと思うのです。

この他には「kuxo-tu」とか「kulo-tu」と打つ人もいます。

けれども、これっていつも言っているのですが文字数が多くなってしまうのですよね。

文字数が多くなってくると文章の仕上がりが遅くなる。

それから頭の回転にも影響があったりもします。

「クォーツ」を「ク」「ォ」「ー」「ツ」と4段階で認識するのと「クォ」「ー」「ツ」と3段階で認識するのとでは1段階の差がでます。

これが1000回とか1万回とかの繰り返しがあったとしたら、頭の回転は1000回とか1万回も回転が遅くなってしまうということになります。

「クォ」って文字にすれば2文字ですけども、発音にすれば1音ですものね。

だから、やはり「kwo-tu」がいいと思います。

文字の打ち方を覚えるコツって運動記憶を使うようにするといいのです。

運動記憶って言葉があったかどうかはうろ覚えです。(すみません。)

これは自転車に乗れる人ならすぐ分かる説明をしたいと思います。

自転車って最初はどうやって乗ったらいいのかわからないですよね。

でも、何回も失敗してやっと乗れるようになる。

一度乗れるようになると、今度は数年乗らないでいてもまた乗ってみるとちゃんと乗れたりするでしょ。

あれなんです。

タイピングも同じ様に身体のクセにしてしまえばいいのです。

一度覚えたらなかなか忘れないように体を使って覚えるのです。

いつも「kwo-tu」と打ちましょう!みたいに文字で説明してますけども。

これを目で見て「k」「w」「o」「-」「t」「u」と打っていたのではなかなか運動記憶は出来ないのです。

「kwo-tu」は記憶しただけだと直ぐに忘れてしまいます。

どうしても意識の力を使って打っていることになってしまうので、これだとダメなんです。

だから、どの指で打つのかだけを覚えていくのがいいのです。

指の動かし方で覚えていくのが最も良いやり方なのです。

初めは出来ないのはわかっています。

でも、自転車も乗れるようになってますよね。

だから、タイピングも見ないで出来るようになりますよ。

何回も何回も見ないで指の動かし方だけで打てるように繰り返す練習をすること。

出来るだけ手元を見ないやり方でタイピングは覚えていきましょう。

将来的にはその方が断然早くなりますよ。

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