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歌心りえが歌う「道化師のソネット」歌詞と動画6選はこちら

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この記事は約8分で読めます。

どんどん人気も上がってきている歌心りえさん。

私的には「道化師のソネット」が一番心に響きます。

さだまさしさんの曲ですよね。

最初にくる伸びやかでキラキラとした声の導入部分だけで「ウルッ」っときちゃいます。

本当に「歌は心」を実践していらっしゃる。

あとの部分では語りかけるように歌うのもなんか母親っぽくてすんなりと聴いちゃいます。

今回は「道化師のソネット」だけに絞った記事となります。

歌詞を文字として見たい方もいらっしゃると思うので、ご紹介しますね。
(但し、著作権の問題もあるので閲覧可能なサイトへの入口をご紹介という形になります。)

いろんなステージで歌われているこの曲をどうぞお楽しみください。

【歌詞】道化師のソネット

以下のバナーをクリックすると歌詞が見られるサイトに行くことが出来ます。

著作権の問題があり、当サイトに直接歌詞を載せることが出来ませんので、その点御了承ください。

↓↓↓道化師のソネットの歌詞はこちらからご覧に慣れます。

道化師のソネットの歌詞掲載サイト(Uta-Net)

【動画】歌心りえ「道化師のソネット」in お台場冒険王2024

こちらは野外のステージで無料で観ることが出来ました。

暑い中、いつもの笑顔で熱唱してくださいました。

音響はいまいちですけれど、伸びやかな歌心りえさんの歌声はやはり最高です!

なお、この動画は【期間限定】となっております。

突然観られなくなっていたらゴメンナサイ。

↓↓↓こちらは8月24日のステージの模様です。

↓↓↓お台場冒険王2024でのステージは別記事にもあります。他の曲も歌っているので見てくださいね。

↓↓↓こちらもおすすめの歌声です!!!

【動画】歌心りえ「道化師のソネット」in 日韓歌王戦

このステージは日韓歌王戦のものですね。

歌心りえさんの歌声が言葉を超えて韓国の人たちに届いている模様です。

外国で日本語の歌を日本語のままで歌い、聴いている人の心を動かすって本当に凄いことだと思います。

国が違っても歌を聴いて涙が出るなんて人間同士の感覚はみんな同じなのですね。

この時を切っ掛けに韓国でもファンが増えたとも言われています。

いやいや、本当に癒やされる歌声ですなぁ。

↓↓↓歌心りえさんが日韓歌王戦で歌った3曲「未来予想図II」「川の流れのように(デュエット)」「TSUNAMI(デュエット)」が週間ベストソングになりましたね。

【動画】歌心りえ「道化師のソネット」in トロット・ガールズ・ジャパンオーディション

こちらは日本国内でトロット・ガールズ・ジャパンのオーディションでのものです。

グループ戦で敗者復活を得るために行われた時の気合の入った歌声です。

しかしながら、気負いを感じさせない歌声でしたね。

審査員の人も最後はスタンディングオベーション。

これは決まりましたね。

歌心りえさんはみんなを笑顔に変えるためと言ってましたが、感動して皆、泣いてましたね。。。

【動画】42歳の頃の歌心りえさんの「道化師のソネット」with Kansas City Band

この動画はご自身とご主人が経営する「空飛ぶこぶたや」での模様ですね。

この後で紹介する38歳頃の歌声とちょっと違ってきていますよね。

大人としての柔らかさというか包み込む感じが出ているように感じました。

娘さんの出産もこの頃の年齢だったのではないでしょうか。

それにしても歌い方がどんどん上手になっているを感じます。

ホントに歌が好きなのがわかります。

それが今の結果に繋がっていたんだと言えるのでしょうね。

【動画】38歳の頃の歌心りえさんの「道化師のソネット」With September Qoonie

2024年現在からすると13年も前の動画になりますね。

この頃の歌心りえさんはSeptemberの活動がメインだったのでしょう。

ライブを終えた後の動画撮影の様です。

動画中では「リハの時はお客さん全然いなかったので集まるかどうか不安だったのですけど。。。」っとおっしゃってますよね。

長い下積みの最中の「道化師のソネット」にはそれなりの味がありますなぁ。

その時代には今の人気は考えられなかったかもしれないと思うとなんかちょっと「ウルッ」ときちゃいますね。

でも、この地道な活動があってこその今ですよね。

ほんとに良かったね。りえさん!

【動画】2024年のトロットガールズジャパン1stコンサートでの「道化師のソネット」

韓国、釜山港での「トロットガールズジャパン」1stコンサートでの歌声です。

トロットガールズジャパンもコンサートを開けるようにまで成長したわけですが、ここまでは早かったですね。

それぞれのメンバーの実力もさることながら歌心りえさんに会いに来てくださったというファンの方も多かったらしいですね。

納得です。

【おまけ】さだまさしの曲「道化師のソネット」誕生秘話

ここではどの様な経緯で「道化師のソネット」が出来上がったのかを少し見ていきます。

「道化師のソネット」は、さだまさしの瞬間的なひらめきと、映画『翔べイカロスの翼』との深い結びつきから生まれた名曲なのです。

映画のストーリーと楽曲はお互いを引き立て合い、聴く人の心に感動と共感をもたらしました。

この曲は、さだまさしさんの代表作として長く愛され続けています。

即興で生まれた名曲

「道化師のソネット」は、映画『翔べイカロスの翼』の主題歌として作られました。

映画の撮影が進む中、さださんはその物語のクライマックスである主人公の死のシーンを見てすぐにサビの歌詞とメロディが思い浮かびました。

この即興のひらめきが多くの人々を感動させる名曲を生むきっかけとなったのです。

映画との深い結びつき

映画『翔べイカロスの翼』は、実在のピエロ、栗原徹さんの人生を基にしています。

さださんは映画の脚本や映像を参考にしながら主人公の心情を歌詞に込めて曲を作り上げました。

この曲、「道化師のソネット」は映画の物語とぴったり一致して作品の世界観をさらに深めています。

タイトルの意味

「道化師のソネット」というタイトルにも深い意味があります。

「道化師」は、主人公が演じるピエロのことを指していて人々を笑わせる一方で孤独や悲しみも抱えているという象徴です。

一方、「ソネット」は14行から成る詩で、愛や人生といった普遍的なテーマを表現します。

この曲のタイトルは、主人公の複雑な感情と普遍的な人間のドラマを描き出しているのです。

【まとめ】歌心りえが歌う「道化師のソネット」歌詞と動画5選はこちら

いかがでしたか。

今回は歌心りえさんが歌う「道化師のソネット」の動画を6つご紹介しました。

いろんなシチュエーションの中で歌っている動画にはそれぞれ感動する要素がありました。

曲の素晴らしさに加えて、癒し系の美声を持つ歌心りえさんが一体となって新しい「道化師のソネット」が産まれたような気がしました。

これからも素晴らしい歌声を聞かせてください。

NHKさんにはホントに歌心りえさんの紅白出場をお願いしたいものです。

ラジオ番組には出ているのだからTVにも是非お願いします。

それではこの辺で~

ここまで読んで頂きまして誠にありがとうございました。

嬉しい楽しい、ついてます。

感謝

泉水善光

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