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歌心りえの若い頃|20年前のMVから見る歌唱力の変遷

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歌心りえさんの20年~10年前のミュージックビデオ(MV)を振り返って見たいと思ったのです。 

彼女のその澄んだ歌声は当時から健在だったことがわかりました。

今回は歌心りえさんの若い頃の活動や、その頃から変わらない歌唱力について探ってみましょう。

どうぞ、ごゆるりと御覧ください。

歌心りえの若い頃(2000年頃)のプロフィール

歌心りえさんは、現在では韓国で主に活躍していますよね。

彼女の活動は20年以上前から始まっており、その間にさまざまなプロジェクトに参加してきました。

今回は、主に2000年頃の彼女の活動に焦点を当てて見ていきます。

2000年頃、歌心りえさんは20代後半でした。

この頃、彼女はSeptemberというグループのメンバーとして活動しており、「Rie」という名前で活動していました。

グループ活動だけでなく、ソロでも歌手として活躍していました。

歌心りえの若い頃のミュージックビデオ

2005年10月19日にリリースされた「私の頭の中の消しゴム」の日本語版テーマ曲のMVでは、若い歌心りえさんの姿を見ることができます。

それとXbox360ゲームの主題歌で「赤い糸」というのも歌っていました。

それぞれ観ていきましょう。

歌心りえ(Rie)の「私の頭の中の消しゴム」テーマ曲MV

この曲は、松井五郎さんが作詞、大島ミチルさんが作曲を担当しています。

歌心りえが歌った「赤い糸」は、Xbox360ゲームソフト「スペクトラルフォース3~イノセントレイジ~」の主題歌

2006年6月14日にリリースされた「赤い糸」は、Xbox360ゲームソフトの主題歌でした。

そのゲームは「スペクトラルフォース3~イノセントレイジ~」という商品名のものでした。

この曲では、歌心りえさんが作詞にも参加しています。

さだまさしさんとのコラボレーション 「明日咲く花」

2008年には、さだまさしさんが作詞作曲を手がけた「明日咲く花」をSeptemberのメンバーとして歌っています。

この曲は、フジテレビのフラワーネットTVCMのイメージソングとして使用されました。

歌心りえの若い頃から現在へ 「それが恋かもしれない(Ciaoの時代)/歌心りえ with とちぎ和牛バンド」

このギタリストが歌心りえさんのご主人ですかね。(違っていたらゴメンナサイ。)

このライブが8月なので娘さんが生まれる2ヶ月ほど前の映像ですね。

ファミリーでの音楽活動

この頃は、妊娠中にもライブ活動を続けていた歌心りえさん。

夫婦で音楽活動を行いお腹の中の赤ちゃんと一緒にステージに立つという、まさにファミリーバンドの形で活動を続けていましたね。

歌心りえの若い頃から変わらない歌唱力 「童神~ヤマトグチ~」

こちらも先の動画と同じ2014年に行われたライブの模様です。

澄んだ歌声の魅力

10年前のMVを見ても、歌心りえさんの澄んだ歌声は健在でした。

その透明感のある声は、聴く人を癒す力を持っていますよね。

この頃にお腹にいた娘さんは歌心りえさんの声を誰よりも近くで聴いていたことになりますね。

胎教としては最高ですなぁ~

高音域も得意

夏川りみさんの「童神~ヤマトグチ~」をカバーしているように、歌心りえさんは高音域の歌も得意としています。

この能力は本来から持っている才能もあるでしょうが、若い頃から練習で培われてきたものなのでしょう。

【まとめ】歌心りえの若い頃|20年前のMVから見る歌唱力の変遷

歌心りえさんの20年前のMVを振り返ると、若さあふれる姿が印象的です。

しかし、その澄んだ歌声は当時から変わらず、むしろ年を重ねるごとに磨きがかかっているようです。

作詞能力も持ち合わせた多才な一面や、ファミリーでの音楽活動など、彼女の音楽への情熱は今も昔も変わらないようです。

「歌は心をモットーに」

これからも歌心りえさんの活動から目が離せません。

ここまで読んで頂きまして誠にありがとうございました。

嬉しい楽しい、ついてます。

感謝

泉水善光

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