和楽器バンド・蜷川べにの背中のタトゥーは本物?
肩甲骨のところの模様は蝶のようです。
左腰には彼岸花なのでしょうか。
これらの刺青は本物です。
タトゥーには、なんと「3日間で1日7〜8時間ずつ」かかったそうです。
また、蜷川べにさんはライブの後に鍼治療を受けていたそうです。
Instagramには、80本近い針が刺さった様子が投稿されています。
投稿画像では、背中のタトゥーがよく確認できます。
針が刺さった状態の身体が写っていて、ライブで疲れた体を癒やしているところを撮ったものなんですね。
蜷川べにさんは、「ライブ終わりの身体はいつもこんな感じ」とコメントもしていました。
蜷川べにさんの刺青が見られる動画の紹介
ステージの映像の中ではっきりと肩のタトゥーが見えるものがありましたのでご紹介しておきます。
そんなに違和感もなくオシャレに見えますよね。
和楽器バンドの蜷川べにさんの背中のタトゥーは本物なのかのまとめ
和楽器バンドの美形三味線奏者としての華やかな姿勢が注目を集める蜷川べにさん。
彼女はかつてモデルとしても活動し、その華やかさがバンドメンバーになってからも醸し出されているのかもしれません。
背中に刻まれたタトゥーを初めて見て知ったファンの間でも話題になりました。
これらのタトゥーは本物なのです。
ステージの動画の中でもはっきりと映っています。
2024年は和楽器バンド10周年ということもあるので、その芸術的なタトゥーと共に活動を頑張って欲しいというのがファンである私の思いであります。
それではファイト~べにさ~ん!
ここまで読んで頂きまして誠にありがとうございました。
嬉しい楽しい、ついてます。
感謝
泉水善光