隣町の日吉にある慶應義塾高等学校が２０２３年夏の甲子園大会で１０７年ぶり2度目の優勝を果たしました。
おめでとうございます～
当日も翌日も日吉の駅前は大変な賑わいでしたね～
この快挙は、全国的に大きな話題となりました。
この大会での慶應義塾高校の話題としては、以下のようなものがありました。
「慶応のプリンス」丸田湊斗選手の活躍
慶應義塾高校の1番打者を務めた丸田湊斗選手は、長打力と俊足を兼ね備えた外野手です。
甲子園大会では、3試合で6安打を放ち、うち1本塁打を記録しました。
甲子園初戦で本塁打を放つなど、活躍が話題となりました。
その端正なルックスから、ネット上では「慶応のプリンス」として話題になってました。
慶應高校 丸田湊斗選手の身長と体重は？
身長：１７4cm
体重：７３Kg
引き締まってますねー！！！
↓↓↓野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイトにも載ってましたよ。↓↓↓
丸田選手が先頭打者ホームランで先制 動画紹介
脱ぼうず頭、サラサラヘアー
慶應義塾高校野球部は、脱坊主のさらさらヘアーと肌の白さも話題になりました。
これまでの「高校球児」のイメージとは一線を画す、おしゃれな雰囲気が若者を中心に支持されました。
「阪神より凄い」と評される慶應の応援
慶應義塾高校の応援は、ブラバン応援とチアリーディングが一体となった迫力あるものでした。
甲子園大会決勝戦の仙台育英高校戦では、両校の応援が甲子園を揺るがしてネット上では「阪神より凄い」と評されたりしてました。
男子校なのにチアガールの応援。どこから？
慶應高校は男子校なのにチアガールの応援がありました。
このチアガールに関しても甲子園大会では話題に上がってました。
男子校なのになんであんなにかわいいチアガールが応援する？っとかでしたね。
慶応高校は男子高校なのですが、
クラブ活動では慶応女子高校と活動を共にすることが多いのだそうです。
- 高校生らしいフレッシュさ
- 整った顔立ちと、笑顔の可愛らしさ
- 華やかなチア衣装
SNS上でもチアリーダーたちの画像や動画が拡散されて
多くの人たちから「かわいい」という声が寄せられていました。
さらに、慶應義塾高校のチアリーダーたちは、応援にも熱心でしたよ。
その姿は、テレビ中継でも映し出され、多くの視聴者の印象に残ったのではないでしょうか。
このように可愛らしさと応援の熱心さで慶應義塾高校のチアリーダーたちは多くの話題を提供しました。
「慶應の復活」を象徴する出来事
慶應義塾高校は、1916年（大正５年）に夏の全国高校野球の前身「全国中学野球」で初出場して初優勝を果たしています。
その後１９６２年の夏以降から長い間、甲子園から遠ざかっていたのです。
しかし、今回の2023年夏の大会では強力な打線と迫力ある応援で107年ぶりの優勝を果たしました。
この快挙は、慶應義塾高校の復活を象徴する出来事として多くの人々に感動を与えました。
新しい高校野球の幕開け
慶應義塾高校の優勝は、高校野球の新たな時代の幕開けを予感させるものだったと思います。
これまでは、強豪校の優勝が当たり前の状態でした。
しかし、今回は今までの高校野球のイメージを覆すこと（脱坊主頭や白い肌など）も
多くみられました。
これは、高校野球の今後の活性化につながるものとして、注目を集めていくでしょうね。
仙台育英vs慶應義塾 決勝 ハイライト 甲子園 動画をピックアップ
↑熱中高校野球部より
まとめ
慶應義塾高等学校の野球部の皆さん、お疲れさまでした。
これからも全国に新しい風を送って高校野球の楽しさを盛り上げていってほしいと思います。
本当に１０７年ぶりの優勝おめでとうございました。
監督もお疲れさまでした。
チアガールの皆さんお疲れ様でした。
そして、対戦相手の仙台育英高校の野球部の皆さんも最後まで全力だったのが嬉しかった。
どちらの野球部の皆さんもどうぞ良い思い出になさってください。
感動をありがとうございました。
隣町、元住吉より
泉水善幸
優勝＆準優勝チームの記念撮影 動画紹介
ここまで読んで頂きまして誠にありがとうございました。
嬉しい楽しい、ついてます。
感謝。
m(_ _)m
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