今回はローマ字入力の「ふ」についてです。
「ふ」を出す時にどうやって打ってますか?
「HU」ってやってますか?
それとも「FU」ですかね?
私は「FU」をお勧めしてます。
今回はその理由を書いてみました~!
(^O^)/
ローマ字入力(変換)で「ふ」は「HU」でも「FU」でも出せる。
ローマ字入力では「ふ」は「HU」でも「FU」でもどちらでも出せますよ。
あなたが「はひふへほ」をローマ字で入力する時にはどうやって打ってますか?
多くの人が「HA HI HU HE HO」って打っているのではないでしょうか?
右手の人差し指は変えなくってもいいからね。
これは子音が1個で済むから楽だ~って事が理由だと思います。
(その他にも「ローマ字ってのはそうやるもんだ~!」っていうお堅い方もいるかもしれませんね。。。)
「ふ」は「FU」をおすすめ!
でも、私は「HA HI FU HE HO」を使います。
「HA HI FU HE HO」にしている理由なんですが~
なんでかって言うと~
ブラインドタッチの時に楽に早く打てるからなんです~
「ふ」をローマ字入力する時には早い方が良いですよね
指使いなのですが「HU」で打つと
指は人差し指一本で2文字打つ事になりますよね。
ってぇ事はですよ。
早く打てないじゃあないですか~
どうしても「H」(ポチ)「U」(ポチ)になりますでしょ!
明らかに2動作になってしまいます~
でもね「FU」なら~
左人差し指と右人差し指の連携プレーで
「FU」(タタッ!)って具合に
1動作に近い速さで打てるんです~
1文字を打つのに2テンポで打つより1テンポで打った方が速いでしょ!
(単純に考えれば倍の速さですよね。。。(^O^)/)
完全な1テンポじゃあないけども
2本の指でほぼ同時に押す感じにすれば1テンポにかなり近づきます。
だから私は「ふ」の入力には「FU」をお勧めするって訳でした~
文字は「一つ調子」で打とう!(タイピングが速くなるコツ)
「か」はK+Aという打ち方ではなくってKAっと打とう!
「か」はKを打つと同時にAが押されるイメージです。
(あくまでもKが先ですよ。タタッっといきましょう!)
タッチタイピングのスピードアップに悩んでいた時に
ふと思いついた事でしたがこれが効果ありましたよ。
これに慣れてくるとそんなに速く打っているつもりがなくっても実際にはかなりのスピードアップになっています。
これまで焦っていた気持ちが薄らいできて心に余裕が出来てくる感じですかね。
是非ともお試しください!
【掟破り流】「ふ」を「HU」で打っても早く入力できる方法はあります~(タイピングの最適化)
この方法は
ホームポジションを見失いそうになる方法なので
初心者さんにはあまりオススメは出来ません。
でも、私もやる時は有りますね!
どんな風にやるのかも説明だけはしておきますね。
【掟破り流】「HU」の指使いの説明(右手だけで高速入力)
まづHキーを右手の平全体を動かして右人差し指で押します。
それと同時位の速さでに右中指でUキーを押してしまいます。
(あくまでもHキーが先ですよ!)
これで「一つ調子」に入力は出来ます。
でも、スグにホームポジションに戻らないと
その後は滅茶苦茶になりますからね。
ご注意ください。。。
(/ω\)
他の文字でも同じ感じに打てるものも有りますよ。
これがタイピングの最適化というものです〜
まあ、最初は使わない方がいい気がいたします。
タイピングに慣れてきてホームポジションに自然と戻れる様になったらやってみて下さいませ。
まとめ
今回はローマ字で「ふ」を出すときには「HU」なのか「FU」なのかについてお伝えしました。
「FU」を使ったほうがタッチタイピングには便利な事。
タイピングの最適化を行えば「HU」であっても超速で入力出来る事。
などをお伝えしてきました。
タッチタイピングは慣れてくれば自分に合ったやり方も見えてきたりします。
その位までになれば単にタイピングが速くなるというだけじゃなくてパソコンを使いこなす事だって自信を持てる様になると思います。
苦労するのは最初だけ!
タッチタイピング(ブラインドタッチ)だって
自転車だって
乗りこなす事が出来れば
自由に好きな所に行くことができますよ!
自分の可能性をこれからのIT技術の中にも探せる様になるといいですね!
(話が大きすぎ。。。(苦笑))
それではこの辺で~
ここまで読んで頂きまして誠に有難うございました。
嬉しい楽しいついてます。
感謝
泉水善光
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