timeleszの猪俣周杜さんの魅力って、ステージ上のパフォーマンスだけじゃないんですよね。
実は彼を支えているご家族とのエピソードが、本当に心温まるものばかりなんです。
そして「甥っ子5人」の真実って知っていますか?
今回は、そんな猪俣周杜さんの優しい人柄が伝わってくる家族構成と、知られざるエピソードを詳しくご紹介していきますね。
読み終わる頃には、きっともっと猪俣周杜さんのことがもっと好きになっていると思いますね。
猪俣周杜の父親について:仕事と活動支援に関するエピソード
猪俣周杜さんのお父さんって、塗装会社を経営されているんですね。
息子の活動をずっと支え続けてきた存在なんですけども、実はそこには知られざる面白いエピソードがあるんです。
猪俣周杜の塗装業と経理のギャップについて
猪俣周杜さん、タイプロオーディションで職業を「塗装業」って書いていたじゃないですか。
これだと、てっきり職人やってたって思ってしまいますよね。
でも実は、塗装作業の経験は全くなかったんですよね。
正直びっくりひゃっくりでした。
実際に彼がやっていたのは営業をしているお父さんの「レシート管理」など、いわゆる経理業務だったのですわ。
この事実が分かった時には「事務作業担当だったのか~!!!か~!」ってファンの間でも大きな話題になりましたね。。。
塗装業っていうと、厳しい職人の世界をイメージしますからね。
そこからのアイドルオーディションなんて、とても新鮮で素晴らしいとも思わされましたわ。
職人気質恐るべし。。。ってな感じでね。
でも実際は、、、事務職的な役割を担っていたというギャップが、、、
事務職的なところからでもアイドル目指すのは珍しいといえば珍しいのですがね。
こんなところにも憎めない猪俣周杜さんの多面性を感じずにはいられまへん。
猪俣周杜の夢への父親の強力な支援応援
猪俣周杜さんが以前所属していた地下アイドルグループを卒業して、タイプロへの参加を決めた時のこと。
お父さんは息子を支援するために、自分の会社で経理の仕事を用意してくれたんだそうです。
息子が夢を追うことを出来る限りの全力で応援していたお父さんの優しさが伝わってきますよね。
さらに素敵なエピソードがあるんです。
2025年7月に大阪でライブが開催された時、身内の招待とかじゃなくて、なんとご両親が自らの手でチケットを当ててね、観に来てくれたんですって。
息子が活躍する姿というのを、ファンと同じ目線で喜びたかった…
ご両親の愛情が本当に温かいですよね。
猪俣周杜の母親について:伝説的エピソード
猪俣周杜さんとお母さんとの仲の良さというのは、ファンにとって「尊い」ポイントなんですよね。
その中でも特に外せないエピソードってのが二つあるんです。
猪俣周杜が21歳の時の生チョコ事件
猪俣周杜さんが以前所属していたグループ「8iper」の公式動画でね。
「母が作ってくれた生チョコがおいしかった」って話したことがあるんだそうです。
これがファンの間では伝説的なエピソードになっているんですよね。
何がそんなに特別かって、この話をしたのが21歳の時だったんですよ。
大人になってからもお母さんと一緒に台所に立って、お菓子作りをしていたというんです。
そのことに対して周囲のメンバーからは「21歳でお母さんとチョコ作る場面ないよ」と驚かれてね。
ツッコミが入ったんですって。
(まあ、珍しいといえば珍しいのかも。。。)
その時に猪俣周杜さんは驚いた表情を見せつつも「仲良いもんお母さんと」と素直に答えたといいます。
大人になってからも、お母さんと台所に立ってお菓子作りを楽しむなんて…ちょっと、スゴくないですか。
「尊すぎる」「伝説か何か」ってファンからも大きな反響がありました。
お母さんとの深い信頼関係が感じられて、本当に微笑ましいエピソードだと思います。
猪俣周杜の涙袋:ほくろの由来があった!
猪俣周杜さんの顔の特徴でもある涙袋のほくろ。
このほくろの由来というのがまた愛らしいんですよね。
なんと、猪俣周杜さんは幼稚園の頃にお母さんの迎えが遅くて毎日泣き散らかしていたらしいです。
そして、毎日泣いていたせいでほくろが出来てしまったというんです。(笑)
このエピソードを聞くと、小さい頃からお母さんのことをすごく好きだったんだなということがわかるし、頼りにしていたということがわかりますね。
現在の猪俣周杜さんの優しさや素直な人柄というのは、こうした幼少期の母親への愛情体験からきているのかもしれませんよね。
おかあさん、上手な子育てだったと思います!(感心。。。)
猪俣周杜の兄弟や親戚について:「甥っ子5人」の真実とは
「甥っ子5人」がいる。。。
この初めの頃の情報には実は誤解があったんですね。
まだ若いのに甥っ子が5人もいるなんてのは大家族?ってなりましたよね。
でもその後にこのことに対しての訂正があったんです。
実は大家族じゃなく4人家族だったってことでした。
猪俣周杜の弟との関わり方
猪俣周杜さんの家族構成は、ご両親と、1歳年下の弟さんがいる4人家族なんです。
そして猪俣周杜さんは長男です。
弟さんとは年齢が近いこともあって幼かった頃からよく一緒に遊んでいるそうなんですね。
大人になってからも
「弟とカラオケに行った」
「一緒にゲームをした」
なんて話が出てくるあたり、兄弟仲は良好だというのがとてもよく分かります。
猪俣周杜さんが語った5人の「甥っ子」の真実
タイプロオーディション中から「甥っ子が5人いる」って話してましたよね。
2024年のお正月には、5人分のお年玉を配ったということも語っていました。
若くして甥っ子が5人もいるなんて、ちょっと驚きでしたよ。
この話が出た当初は「年上のお兄さんかお姉さんがいる大家族なのかな」って思われていたのではないでしょうかね。
でも2025年8月のインスタライブの時に、その事について実はこうなのですよと訂正してくれたのです。
実は話に出てきた「甥っ子たち」というのは「従妹(いとこ)の子どもたち」のことだったんですって。
「家から超近いから、ほぼ兄弟みたいな感じなんだよね」って説明してくれたのです。
猪俣周杜さんの家族は4人家族なんですけども、親戚の子どもたちとも非常に仲のいい関係を築いていることが分かります。
これって猪俣周杜さんの愛情深い面倒見がいい人柄というのも伝わってくる話だと思います。
姪っ子からめちゃくちゃ好かれてる猪俣周杜
親戚の子どもたちの中でも、特に姪っ子(めいっこ)さんからはとても好かれているそうなんですよ。
姪っ子さんは猪俣周杜さんに「俺のことを人生で一番好きって言ってくれた」そうなのです。
これに対して叔父である猪俣周杜さんは「他の男にとられないように頑張る」って微笑ましいコメントをしていますね。
この温かい親族に囲まれて育ったことが、猪俣周杜さんの持つ素朴さや誠実さ、そして周囲を和ませる天然で愛される魅力の大もとになっているのではないだろうかと思いました。
【まとめ】猪俣周杜の家族構成(父親、母親、兄弟、親戚関係)とエピソードについて
いかがでしたか?
猪俣周杜さんの家族エピソード、本当に温かくて素敵ですよね。
お父さんの会社で経理の仕事をしながら夢を追いかけていたこと、お母さんと21歳でも生チョコを一緒に作っていたこと、そして従妹の子どもたちを自分の甥っ子姪っ子のように可愛がっていること。
どのエピソードからも、猪俣さんの優しさと家族愛の深さが伝わってきますよね。
幼稚園の頃にお母さんを待って泣いていたらできた涙袋のほくろなんてのは、女性なら胸がキュンとしちゃうのではないでしょうかね。
こうした家族との絆が今の猪俣周杜さんの素直で温かい人柄を育んできたんだろうなって感じます。
これからも、ご家族の愛情に支えられながら素敵なパフォーマンスを見せて欲しいですね。
そして、温かい素敵な未来というものをファンの方々に見せてあげていって欲しいと思います。
ご活躍を応援しています。
それではこの辺で。
ここまで読んで頂きまして誠にありがとうございました。
嬉しい楽しい、ついてます。
感謝
泉水善光